スピリチュアルとリアルとわたし
わたしのセッションは スピリチュアルな力を使う
これはね
わたしの特性
息を吸うのと同じ感覚で
リーディングをしているし
ヒーリングもしている
だから
わたしに会いに来る人は
運気が上がる
息を吸うように
本当に 無意識に 使っていた
当たり前すぎて
それが特別なことだとは思っていなかった
それが 世間一般でいう「普通」とは違うと知ってから
かえって気にするようになっていた
カラーセラピーの認定資格をとったのも
「普通ではない」部分を隠したかったから
スピリチュアルな部分を公言して
お財布ヒーリングをメニューに入れても
実はまだ 気にしている自分がいた
マインドアップセッションは スピリチュアルな部分は表立って伝えず
実際に会った人 セッションを申し込んだ人に伝えてきた
リーディングもヒーリングも
わたしには 自然なことなのに
気にしていない
もう 認めているって 思っていたけれど
まだまだ 気にしていたことに 気がついた
これからはね
ちゃんと認めて きちんと出していく
ヒーリング も リーディング も
見えないものだから
認めない人もいる
そこを気にしていたのよね
普通じゃない
いつも感じていた
人と 自分と 違うことを 認めない人が いるということを
嫌という程味わった
それなら それでいいんじゃない?
わたしは わたし
人と違っても 「普通」じゃなくても
わたしは わたし
スピリチュアルな部分を強く持っている
それこそが リアルなわたし
そう思えたら
目の前が 開けてきた
スピリチュアルとリアル
どちらもわたしという存在に欠かせないもの
どちらもわたしの一部
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